初めてのハメ撮り

ついにやってしまいました…
もう興奮して、今でも忘れられません。

初めてのハメ撮りです…



ちょっと興奮が冷めないので、文章がおかしいかもしれませんが
ご了承ください。。。
初めての為、写真もうまく撮れませんでしたがご理解ください。
では今日の体験を綴ります。

昨日紹介した出会いNAVIというサイトで法則その1に従って
メールをばらまいた所、なんと今日の昼に連絡が取れた子がおり、
仕事後会うことになりました…もちろん写メも送って貰えました。

名前は純子ちゃんと言いました。

私は、その事が決まってから、もう今日は仕事が手につきませんでした。

仕事後、恵比寿で待ち合わせをすると、
そこには、色白でスレンダーな純子ちゃんがやってきました…

純子ちゃんは私の姿を見ても、少しも引くことなく、
本当の恋人のように接してくれました。

夕飯を一緒に食べた後、私はいてもたってもいられず
ホテルに誘いました。
純子ちゃんはあっさりとOKをしてくれました。

最初は緊張していた私でしたが、純子ちゃんに
「そんなに緊張しないで良いよ？」とやさしくキスをされると
もう火がついてしまいました。

もう後は快感に身をゆだねるだけでした。

丁寧に私のモノを舐めてくれる純子ちゃん。

そして純子ちゃんは自分から私にまたがり
自分の膣へと導いてくれました。

生で挿入は初めてでした。
最初はニュルっしたと感触があって、
ズブズブとモノが奥に入っていきます。

それは埋まっていくと表現した方がいいような感じもしましたが、
純子ちゃんの体内にスッポリと私のモノが咥え込まれました。

私はゆっくりと腰を前後に動かしました。
純子ちゃんの息が荒くなっていきます。
私も純子ちゃんの温かい体内に包まれて
物凄い快感がビンビン伝わってきます。

私は必死にイかないように頑張りました。
しかし、バックの体勢になった時、純子ちゃんの膣内は
それを許してくれませんでした。

「イキそうだよ…」と私が言うと、純子ちゃんは
「イイよ、我慢しないで？」と言ってくれました。

そして純子ちゃんは、お尻をツンと突き出してきました。
私の精管を精子が上がってくる感触が襲います。

「あっ…イくよ…」私はひときわ激しく
純子ちゃんのお尻にモノを打ち付けると、
その瞬間ドクッと体液を純子ちゃんの体内に放出しました。

今までに経験したことの無い物凄い快感です。

頭の芯が真っ白になる感覚になりながら
腰を振るたびにドクッ、ドクッと体液を放出する感触に酔っていました。

そして全て放出しおえると二人ともベッドに倒れこみました。

もう私はこれだけでも満足でした。

しかし、一度シャワーを浴びて風呂からあがり
純子ちゃんの裸を見ているうちに、
「撮りたい」という願望が、私の性欲を駆り立てました。

勇気を出して、純子ちゃんにハメ撮りをお願いしてみると
「顔を撮らないなら良いよ？恥ずかしいからサ…」
と条件付きでOKしてくれました。

趣味でいつも持ち歩いているデジカメを取り出し、
私は一心不乱に撮り続けました。

二度目にも関わらず、放出するまでにそう時間はかかりませんでした。

下記に撮った写真の一部を公開させていただきます。


ハメ撮り1
ハメ撮り2
ハメ撮り3
撮影機材：SONY CyberShot U30

Hが終わり、手をつなぎながらホテルをでました。
純子ちゃんは「絶対にまた会おうね」と約束して
終電で家へ帰って行きました。

今回は本当に最高の夜でした。
性欲が満たされたせいか少し眠くなってきたので、
今日はこのあたりで終わりにさせていただきたいと思います。

では、みなさんにも、素敵な出会いがありますように。

伝説達成まであと…98人。


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